きのうは雨天中止になりました。実は2年連続でホーム開幕2戦目は雨で流れています。
そして私は2年連続現地観戦予定がなくなりました。去年は雨天中止発表が午後5時25分。シーズン最初のナイターでしこたま食べ物やらお酒を準備して重たい荷物を運びながらカープロードを途中で引き返しました。トホホ…ですよ
でも昨日は午後1時30分には中止発表されたので、無駄な体力消耗と電車賃が守られました。
さて、続いて安仁屋さんの話題です。最近広島ローカルテレビ局では達川さんと並ぶ色物系バラエティータレント扱いされています。
開幕直前には、恒例の「安仁屋算」で「カープは今シーズン179勝する!」などとぶち上げていました。
いいんですよ、おじいさんが元気であればそれだけでいいです。
そして今回はスポーツ紙のコラムで、「助っ人はいらない。これからも田中や堂林を使え!」とぶちかましました。
極端なことを言わなくてもと思いましたが、実際カープファンの半分くらいはそう思ってるかも知れません!?
さらには、「カープは国産打線でも強かったことがあるんですよ。1986年のリーグ優勝がそう。当時は投手王国で山本浩二や衣笠の晩年だったが、外国人選手に頼ることはしなかった。その結果、長島や小早川、正田らが育ったからね。チーム状況は全然違うが、未来につながる野球が見たいですよ。」と書いてます。
昔の編成を出してきて語るなんて、ただのカープファンのおじいさんですね。微笑ましいです。
安仁屋さんは何を言っても愛があるからいいですね。喝喝叫んでいた張本勲とは大違いですよ。
新井さんは安仁屋さんが生きているうちに絶対に日本一を見せてやってくれ!
広島ドラフト1位常廣羽也斗4月中旬にも実戦形式登板「今で9割ぐらい。早く試合で投げたい」コンディション不良から順調回復
ネットでは常廣くんは、青山学院大学を卒業できたのかどうかが話題になってますが、個人的にはどうでもいいですよ。
カープの方は契約が済んでるので、卒業できなきゃ中退でいいじゃないですか。それよりも常廣くんがマツダスタジアムで投げる姿を早く見たい!
3軍で小林幹英コーチとコンディション調整しています。話しぶりだとゴールデンウィーク登板でしょう。マツダスタジアムでお披露目先発登板。
カード頭は負担が大きいので2戦目登板、5月4日土曜日のDeNA戦ですね。私はなんと現地観戦です。そうです、全部希望的観測ですよ…
広島ドラフト1位の常廣羽也斗投手(22)=青学大=が3日、大野練習場で練習し、コンディション不良からの順調な回復ぶりを示した。現在はリハビリ組の3軍で調整を進めているが、すでにブルペン投球を再開するなど視界は良好。早ければ、今月中旬の実戦形式登板を視野に入れるなど、早期復帰への歩みを進めている。
しなやかな腕の振りとはじける笑顔が順調な調整ぶりを物語っていた。常廣羽也斗は「順調にメニューをこなしていってる感じですね。個人的には早く試合で投げたいなって思ってます」と近づく本格復帰を見据え、生き生きとした表情で口を開いた。
この日は大野練習場でキャッチボールや、ノックなどで汗を流した。小林3軍投手コーチが明かしたのは、最短で今月中旬にフリー打撃、シート打撃といった実戦形式練習に登板するプランだ。「本格的な投球がこれから始まっていくところ。コンディションに関しては状態が安定してきた。あとは上げていくだけ。早ければ今月半ば、遅くても月末ぐらいには対打者とか」との見通しを述べた。
調整段階としては「MAXで出せる出力を上げていっている」とした上で、「今の状態でなら、9割ぐらいまでは仕上がってきています」とうなずいた。
着実に歩みを進めてきただけに焦りは禁物。右腕も重々承知している。「メニューをやっていく途中で中断することはあっても、後退はしないように。体が悪くなって元に戻ったら、今までやってきたことが台無しになる。少しずつメニューを前に進められるように」。無限の可能性を秘めたドラ1右腕の逆襲が幕を開ける。
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2024/04/04/0017504675.shtml]
シカゴ・カブスの鈴木誠也は2試合連続できょうもホームラン打ったわ!
元カープのカブス・鈴木誠也さん連日の2号ホームラン!
打率.320 本塁打2本 OPS.970
しかしシカゴは寒そう、グランドにペンギンがいたけど見えた!?#carp #cubs@Cubspic.twitter.com/045AZzGmBB— ぶりお🎏 (@gyoraidou) April 4, 2024
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